第五八〇号(2015年4月号)
論説 建長元年、連署北条重時陸奥守遷任の意義―執権時頼への相模守委譲と連帯の強化― 石井清文
「東亜共同体」論と『解剖時代』の同人たち―「神話」として終った思想の「歴史的必然」とその使命― 堀茂
戦後の柏崎図書館運動(Ⅰ)―歌誌『まるめら』の終焉から戦後の復興を巡って― 仙石和道
政治経済史学会第一一〇次協同研修部会全覧 政治経済史学会研究組織部
論説 建長元年、連署北条重時陸奥守遷任の意義―執権時頼への相模守委譲と連帯の強化― 石井清文
「東亜共同体」論と『解剖時代』の同人たち―「神話」として終った思想の「歴史的必然」とその使命― 堀茂
戦後の柏崎図書館運動(Ⅰ)―歌誌『まるめら』の終焉から戦後の復興を巡って― 仙石和道
政治経済史学会第一一〇次協同研修部会全覧 政治経済史学会研究組織部